2021-05-11 第204回国会 参議院 法務委員会 第12号
試験地見ますと、全国七都市ですね、これ、札幌市、仙台市、東京、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、どこも今コロナが爆発的に感染者増えているところ。ですから、やっぱり受験生としてはそういうところへ移動しなくちゃいけないです。北海道の場合は札幌市だけですよね、北海道中から集まるわけですよね。それから、東京の場合だったら関東近県から全部東京へ集まるという移動があります、受験生たちの。
試験地見ますと、全国七都市ですね、これ、札幌市、仙台市、東京、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、どこも今コロナが爆発的に感染者増えているところ。ですから、やっぱり受験生としてはそういうところへ移動しなくちゃいけないです。北海道の場合は札幌市だけですよね、北海道中から集まるわけですよね。それから、東京の場合だったら関東近県から全部東京へ集まるという移動があります、受験生たちの。
山田錦は、地元多可町東安田の山田勢三郎翁が明治十年ごろに山田穂を見つけたことにさかのぼり、大正十二年に山田穂と短稈渡船を交配させて誕生、昭和三年に地元加東市の試験地で試験され、昭和十一年に山田錦と命名されました。 山田錦十四系統から原原原種、育成家種子を選抜し、原原種、原種、種子から生まれる五代目こそが山田錦。モンモリロナイトという粘土質の土壌に、稲の根が一メートル程度まで伸びる。
本年度の障害者選考試験の第一次選考につきましては、昨年度の試験の実施状況等を踏まえまして試験地等につきましても検討したところでございますが、受験者に対し受験上の配慮などについての充実、改善を図りつつ、より円滑かつ確実に実施する観点から、昨年度と同様、全国九都市での実施としているところでございます。
○塩川委員 そういう点で、JPDRが、L3相当の埋設施設といいますか、廃棄物埋設実地試験地ということですけれども、金属廃棄物については埋めていない。その後、法規制ができて、現状ではL3相当の金属廃棄物も含めて処分の対象ということだということであります。 そこで、あわせて、規制庁の方に、東海原発の廃止措置についての状況を、まず簡単に説明していただけますか。
この内閣府令の内容でございますが、法案成立後、関係者の意見を踏まえ決定することとしておりますが、試験業務を行う場所及び試験地に関する事項を定めることを想定しております。このような措置によりまして、受験者が適切な場所で試験を受けることができるようにしてまいりたいと考えております。
その後、農地土壌の表土を削り取った実証試験地及び国の除染モデル実証事業予定地を視察しました。 次に、福島市の金沢第二埋立処分場において、同市から廃棄物焼却施設からの焼却灰の搬入状況等について説明を聴取した後、同処分場を視察いたしました。
それでは次の質問ですけれども、総務省の評価委員会の勧告の方向性を踏まえた農林水産大臣の見直しでは、森林総合研究所は職員を配置して研究を行っている全国の五試験地及び全国九十三か所に及ぶ試験林の効果的な運営を図るための見直しを行うということでありますが、これまでどのような改革が行われ、また今後どのような改革が行われる予定なのか、この点をお伺いをしたいと思います。
○政府参考人(辻健治君) 森林総研、森林総合研究所の試験地それから試験林の見直しの関係でございますけれども、これにつきましては、中期目標に基づきまして地方組織の再編に関する見直しを行うということにいたしてございます。
麦の品種改良に関しましては、平成十一年からプロジェクト研究を強化いたしまして、各地域の栽培環境や、それから実需者ニーズに合わせた品種を開発すべく、独立行政法人の研究機関や都道府県の育種指定試験地で取り組んでまいっているわけでございます。
なお、今お話がございましたように、間伐しても吸収量は出ないのではないかといったような意見も一部にはございますけれども、独立行政法人の森林総合研究所におきまして、全国二十一カ所の試験地、ここにおきまして、過去二十年から六十六年間にわたります調査データ、こういったものの比較分析を行っているところでございます。
まさにそういう状況の中で、試験地が東京、大阪、名古屋で行われることになって、逆にその偏在が強化されるということもありますので、試験地の問題も、研修地の問題も含めて検討していただきたいなとあわせて申し上げておきたいと思います。 私は、この改正案、ユーザーのためになるのかということが一番疑問であります。ユーザーの負担はどうなりましょうか。
そういう中で、一つの方法としてそういう飼料米といいましょうか、そういうふうなものをつくるということ、これについてはいろいろと技術的な問題もあるでしょうし、また飼料の体系的な面などもいろいろあろうかと思いますけれども、しかしそれは一つの非常に大事な御示唆でございますから、事務当局に、あるいはまた試験地もあるわけでありますから、そういうところで研究をすることも非常に大事でありますので、その点については十分心
ワインの方でございますけれども、これは山梨県の果樹試験場を国の指定試験地に選定して委託研究をやっておるわけであります。私のところのことを若干申し上げますけれども、ワインクラブの小沢先生でございますが、岩手県で、今から十五年ぐらい前ですが、林業構造改善事業の一環としまして、ヤマブドウでワインをつくるということでやりました。
緑地、試験地は急傾斜地であり、ダム湖の水際までの調査を余儀なくされている。非常に危険な作業だ。内容はほとんど緑化試験の追跡調査が主であり、業務単価は高過ぎると思う。 WECの仕事といいながら、中には大手ゼネコン、WECへ出向している、そういう社員が仕事をしている場合もある。ゼネコンから人件費が出ているので、給料はゼネコンから払われている。全国十六のダムの分を合わせると数千万円ものもうけになる。
それから、先ほど研究体制について十分ではないんではないかという御質問がございましたが、この研究は筑波にございます農業研究センターを中心にそのほかの地域農業試験場、六カ所ございますが、それから指定試験地として五カ所の県の施設を使いながら進めております。
○政府委員(川合淳二君) 今のお話の点につきましては、北海道庁で試験地を設けまして、その試験データを採集中でございまして、北海道庁によりますとこの試験を三年から五年間継続したいと言っているようでございます。私どももこのような動きにつきましては、よく道庁とも緊密な連絡をとりたいと思っております。
○北国務大臣 水産業につきましては、今御指摘のありましたようにまだ多くの生産を上げてないわけでございますが、御案内のように石垣島に試験場といいますか、試験地がございますし、また栽培漁業もやっておるわけでございます。また、新しく沖縄に水産試験場の分場をつくってより一層生産を上げたい、育てる漁業を行いたい、こういうことで現在あちらこちらに水産庁として専門に調査に行っておるところでございます。
また、沖縄県に国の指定試験地を設置いたしまして、サトウキビの品種改良ですとか病害虫の防除のための研究開発を実施しているところでございます。こういったことの結果、品種改良につきましては最近では優秀、優良な系統のサトウキビの品種などが開発されまして、普及に移されているといった状況でございます。
○政府委員(入澤肇君) この木曽岬干拓地におきましては従来から、御承知のとおり営農試験地を設置いたしまして営農試験をやっているわけでございます。そしてこの干拓地は、畑作営農を中心として、都市近郊でございますので、施設野菜等を中心とすれば十分に営農が可能ではないかという知見を得ております。
収穫の時期をずらしまして、工場の効率的な稼働にもなれるような品種を導入するということが必要だというふうに考えておるわけでございますけれども、これにつきましても、種子島と沖縄にございます試験場の試験地を用いまして鋭意努力をいたし、幾つかの品種については既に普及の段階に入っているところでございます。
そして二つ目は、試験地の問題なんです。これもやはり報告書を見ますと、両論併記ということで現在行われているように都道府県に試験会場を持とうという御意見と、ブロック化しよう、ブロック別にやろうということがございます。これについて御説明をお願いしたいと思います。
試験地は、問題がなければ、これは処分場にするんだと書いているのですから。中間報告に正式に書いてあるものを否定のしょうがないじゃないですか。時間がないから、今のことも次の段階で一緒にお答えください。 そこで、深地層試験場では放射性廃棄物を持ち込まないで試験するのですね。コールド試験ですね。どうですか。
五十五年報告書においては第二段階(有効な地層の調査)の終了時に試験地の選定を行うものとしているが、この試験地はその後の研究開発の結果が良好であれば処分地となり得るものであることから、今回検討の結果、概念をより明確化し、第二段階終了時には処分予定地の選定を行うものとした。 こうなっているわけです。
さっき言いましたように、これは中間報告で、「この試験地」、つまり深地層試験場ですね、これは「その後の研究開発の結果が良好であれば処分地となり得るものであることから、」これを処分予定地とした、こういうのですよ。いいですか。